今日盛岡市では初雪が観測されました。
もうちょっと雪は待ってほしかったなと思うのは自分だけでしょうか? 雪が降るだけで体感気温はグッと下がるし、帰り雪がちらつくなかメイトで走っててダウンを重ね着してるのに寒くて仕方なかったです。
道路はほぼ乾いてたので結局スタッドレスタイヤの効果は確認できず。しかも100キロ近く走ったはずなのにタイヤのひげはほとんど変わらずしつこく残ってます。
とりあえず明日も雪マークついてるので気合い入れて走りたいと思います。
マイナス10度以下でも暖かい防寒着ってないんだろうか?
もうちょっと雪は待ってほしかったなと思うのは自分だけでしょうか? 雪が降るだけで体感気温はグッと下がるし、帰り雪がちらつくなかメイトで走っててダウンを重ね着してるのに寒くて仕方なかったです。
道路はほぼ乾いてたので結局スタッドレスタイヤの効果は確認できず。しかも100キロ近く走ったはずなのにタイヤのひげはほとんど変わらずしつこく残ってます。
とりあえず明日も雪マークついてるので気合い入れて走りたいと思います。
マイナス10度以下でも暖かい防寒着ってないんだろうか?
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blenderのトゥーンレンダリングはいくつかエッジの出し方があるみたいですが今回はそのうちの一つ、ノード機能を使ってエッジを表現してみようかと思います。

↑このキャラクターに、

↑このようにエッジをつけます。マテリアルはすべてシェーダレスにチェックを入れているだけです。
まずノードエディタを開きます。

↓↓↓↓↓

ノードエディタを開いたら「Use Nodes」にチェックを入れます。するとこのように二つ「render layers」と「composite」があると思います。
render layersはレンダリング結果で、これに色々フィルターをかけていきます。そしてcompositeは色々とフィルターがかけられた結果です。
Z深度と法線からエッジを出していく方法をとるのでまず「render layers」を見てください。

そのままだと「Z」は表示されていますが「normal(法線)」は表示されていません。

右のパネルにあるpassesにnormalがあると思うのでチェックを入れます。
これでZ深度と法線に対してフィルターをかけていけます。

↑ノードの全体図です。
構造としてはまずZ深度と法線に対してエッジの設定をかけてその二つを合成します。Z深度では主にオブジェクトの周囲のエッジ、法線はその中の凹凸からエッジを抽出していきます。

それぞれ四つのブロックで設定していきます。Zもnormalも数値以外一緒です。
1、Add>filter>filterでLaplaceに変更
2、Add>converter>Mathでmaximumに変更。最大値を設定します。
3、Add>converter>Mathでmultiplyに変更。
4、Add>converter>Mathでminimumに変更。最小値を設定します。
主に3番のmultiplyの数値を変更することでエッジの太さが変わってきます。maximumは0。minimumは1に設定します。

次に二つのエッジをmixを使って合成していきます。Add>color>mixでAddに変更します。
そしてその次にColorRampを入れてconstantに変更。パッキリした線になり、色もここで変更できます。また、左右の割合を変えることでも線の太さが変わってきます。左をアルファ0にし、主に右の色が反映されます。
その後にblurを入れてエッジを少しぼかします。ここは好みで。X軸方向とY軸方向にそれぞれぼかすことが出来ます。
そしてエッジと最初のレンダリング画像を合成するためにmixを入れて合成します。ここではmixに設定し、アルファのボタンを押しておきます。
そしてcompositeにつなぎ、レンダリングすると完成です。


↑このキャラクターに、

↑このようにエッジをつけます。マテリアルはすべてシェーダレスにチェックを入れているだけです。
まずノードエディタを開きます。

↓↓↓↓↓

ノードエディタを開いたら「Use Nodes」にチェックを入れます。するとこのように二つ「render layers」と「composite」があると思います。
render layersはレンダリング結果で、これに色々フィルターをかけていきます。そしてcompositeは色々とフィルターがかけられた結果です。
Z深度と法線からエッジを出していく方法をとるのでまず「render layers」を見てください。

そのままだと「Z」は表示されていますが「normal(法線)」は表示されていません。

右のパネルにあるpassesにnormalがあると思うのでチェックを入れます。
これでZ深度と法線に対してフィルターをかけていけます。

↑ノードの全体図です。
構造としてはまずZ深度と法線に対してエッジの設定をかけてその二つを合成します。Z深度では主にオブジェクトの周囲のエッジ、法線はその中の凹凸からエッジを抽出していきます。

それぞれ四つのブロックで設定していきます。Zもnormalも数値以外一緒です。
1、Add>filter>filterでLaplaceに変更
2、Add>converter>Mathでmaximumに変更。最大値を設定します。
3、Add>converter>Mathでmultiplyに変更。
4、Add>converter>Mathでminimumに変更。最小値を設定します。
主に3番のmultiplyの数値を変更することでエッジの太さが変わってきます。maximumは0。minimumは1に設定します。

次に二つのエッジをmixを使って合成していきます。Add>color>mixでAddに変更します。
そしてその次にColorRampを入れてconstantに変更。パッキリした線になり、色もここで変更できます。また、左右の割合を変えることでも線の太さが変わってきます。左をアルファ0にし、主に右の色が反映されます。
その後にblurを入れてエッジを少しぼかします。ここは好みで。X軸方向とY軸方向にそれぞれぼかすことが出来ます。
そしてエッジと最初のレンダリング画像を合成するためにmixを入れて合成します。ここではmixに設定し、アルファのボタンを押しておきます。
そしてcompositeにつなぎ、レンダリングすると完成です。

もう一人メタセコイアでモデリングしてblenderでボーン入れてレンダリングしてみました。


そのうちこのキャラクターでアニメーションを作ってみたいと思っているのでとりあえずイメージイラストのつもりで作ってみました。
いきなりアニメーションはハードル高いのでコミpoを使ってストーリーを考えるついでに四コママンガを作ってみようかと考えてたりします。
ところで、早くも11月となり日に日に寒くなるこの頃、ヤマハメイト用にスタッドレスタイヤを入手してみました。
ダンロップのD502という原付バイク用スタッドレスタイヤ(スノータイヤ)です。
凍結路は期待してませんが雪道には強そうです。
早いかと思いますが次の休みにでもタイヤ交換してみようかと思います。
どうでもいいですがこのD502、新品だとひげがびっしりです。横だけではなく地面に接地する面にびっしり。まあ、走っているうちにとれて無くなるので気にしませんが。


そのうちこのキャラクターでアニメーションを作ってみたいと思っているのでとりあえずイメージイラストのつもりで作ってみました。
いきなりアニメーションはハードル高いのでコミpoを使ってストーリーを考えるついでに四コママンガを作ってみようかと考えてたりします。
ところで、早くも11月となり日に日に寒くなるこの頃、ヤマハメイト用にスタッドレスタイヤを入手してみました。
ダンロップのD502という原付バイク用スタッドレスタイヤ(スノータイヤ)です。
凍結路は期待してませんが雪道には強そうです。
早いかと思いますが次の休みにでもタイヤ交換してみようかと思います。
どうでもいいですがこのD502、新品だとひげがびっしりです。横だけではなく地面に接地する面にびっしり。まあ、走っているうちにとれて無くなるので気にしませんが。